このレビューはネタバレを含みます
マミチョグ
海水魚でも淡水で生きていける。
高温でも汚染されたところでも生きていける…。
最初に芙美が、大丈夫だよ、お父さんは校長先生だったんだから。というようなことを言ってちょっと泣きそうになった。あと、本の栞に葉っぱを使っているところとか。
電車の中でのプロポーズ…
万引きのシーン…
公園での元奥さんとのシーン
漢字が書けなくなったり…
切ない〜
「まあそう、くりまるな。
ゆ〜っ、とだ。」
認知症は長いお別れとも言う
彼らは少しずつ記憶をなくし
ゆっくりと遠ざかっていくから
涙