長いお別れの作品情報・感想・評価・動画配信

長いお別れ2019年製作の映画)

上映日:2019年05月31日

製作国:

上映時間:127分

3.8

あらすじ

「長いお別れ」に投稿された感想・評価

和埜

和埜の感想・評価

3.5
自分の祖父が脳梗塞起因の半身不随となってもうすぐ10年が経つ。
元々、無口な人だったけれど、今ではたまに顔を見せたら泣いて出迎えてくれるじぃちゃん。今の方が人間らしくて好きだよ。

It's a long-goodbye.😌

人生はいつも誰にとっても、そうなのかもしれない。
前世から遠く離れ、来世へと近づいて行く。あなたとの記憶と共に。
k

kの感想・評価

3.0
認知症っていう重苦しすぎるテーマで綺麗な部分というか綺麗な見せ方をしてるから現実味があんまりなかった
見とる側もなる側もどっちも辛くて考えたくないなぁこんなに優しくできる気がしない
自分の海馬に最後まで残りつづける思い出ってこれから何になるんだろうな
『長いお別れ』っていうのは、原作からだけど、上手いタイトルだなあ。認知症の患者が、家族の元から人格として徐々に消え失せていく様は、そういうことだよね。認知症になった父と、彼を介護する妻、娘たちや孫との約10年を追いかけるファミリードラマ。

認知症という不治の病ではあるけど、そこまで悲しみ一辺倒ではなく、その中で不可避に生まれるユーモアも交え、重くなりすぎず、朗らかに送り出して行こうとする家族を描くのは、さすが中野量太監督。一部、少し野暮ったいセリフもあったけど。

誕生日の三角帽子のシーンとか「登場人物は誰もおかしいと思ってないけど、客観的には笑えるシーン」が随所にあって、コメディとしても楽しめる。
Mika

Mikaの感想・評価

-
繋がらないって辛い、けど
繋がりがあるって強いなあって思った
家族って難しいけど
みんなでひとつ、1単位ってやっぱりいい

もっと崇くんとおじいちゃんのつながりが見たかったな〜〜〜漢字マスターから時間経ちすぎなのよ

お父さんの笑顔でみんなが笑うシーンがすき
私も笑顔になる、ほっこり
あさこ

あさこの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

家族のつくり方を教えてもらった気がする。
認知症で記憶がどんどんなくなっていく中で、無意識に昔の思い出を辿って出掛けてしまうお父さんを見て、自分の記憶の断片が同じように思い出された。
家族って思い出でつくられてるような気がした。
もえ

もえの感想・評価

4.0
何かで認知症は、死への恐怖を忘れる神様からのプレゼントと聞いたことがある。

大切な人が最後の最後には幸せな家族と思い出に囲まれて休めたらいいな。

小さくなっていったり会話できなくなっていく親や旦那を傍で見て、世話をするのは劇中そこまで重く描かれていなかったけどより壮絶なんだろうなと思う。

私の目から見ても、憧れる夫婦。

孫や、長女、次女、そして奥さん。
それぞれと秘密を共有していくのもすごく胸がぎゅうっとなった。

意図して何かしようとしないからいいのかもしれない。

生きてるなら生きてて欲しい、私もやっぱりそう願うと思う。沢山親孝行しよう…。
がい

がいの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

うちもそろそろじわりじわりと来てるので
途中、なんでわざわざこの辛さを観てるんだろう、とか思ったり
こんなにキレイでほんわかしたりしないんだろうな、とか思ったり
なんだか『長いお別れ』って言葉がしっくり来ない
『少しずつのお別れ』って気がする
misaki

misakiの感想・評価

3.5
認知症はもっと残酷だからもう少しリアルに描いてほしかった気持ちもある

お年寄りの夫婦ってなんであんなにも微笑ましいのかな。
自分も結婚した人とは長く寄り添って必要不可欠な存在になりたい。
のぞみ

のぞみの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

認知症の父とその家族の7年のお話。
いろいろと忘れてしまう父を嫌な顔ひとつせず、ずっとそばにいて介護をしていた母。
認知症になるまえは、きっといい父親で旦那だったのだろうって伝わってくる。

娘ふたりも、特に次女は母の呼び出しにすぐ応えてくれて頼もしかった。
こんなふうに家族で支えられるだけで介護って変わる。

記憶が時間毎に巡る。
電車のなかで両親へ挨拶しにきてほしいと言ったとき
遊園地に雨を降るからと傘を持って迎えにきてくれたとき
この2つは特にすき。
父のなかで記憶は過去と現在をぐるぐる巡っていて、ちゃんと覚えているのに忘れてる日もあるだけで、なくなったわけじゃないんだって思った。


ほんとうにずっと泣いていた。
どんな日々も家族で過ごしたかけがえのない時間で、過ぎてしまえば思い出になるけれど、もう二度と味わえない、ありふれているかもしれないけれど、たいせつな時間。

父と母がふたりでくっついて歩いてる姿を見るだけで泣けてしまう。
娘たちも認知症だとわかっていても父に相談し救われて
病室が下だと知って、会いに行ってしまう母がかわいい。
ほんとうにみんな、父のことがすきなんだなって、家族愛に感動したし、家族やたいせつなひとに会いたくなった。

「ロンググッドバイ」
すこしずつ記憶をなくし、ゆっくり遠ざかっていく。
こんなふうに認知症と向き合えたらいいなと思った。
y

yの感想・評価

3.6
おばあちゃんと長いお別れをしたタイミングで。

最後のシーンが、、、って感じだけど全体的にはいい映画だった。
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