結局のところ、誰も死なない。
最後はみんな晴れ晴れとした!?顔で帰っていく。
最後の意味深なやり取り。
主催者はもしかして死ぬことを思いとどまらせているのか?
準備は全部したという割に、練炭やガムテをバラバラにおいていて参加者に取りにいかせたりして。
しかし、なにか彼らにさほど深刻さを感じないのはなぜだろうか?
死ぬ理由についても ?? なものから いじめ被害まで幅広くあったが、
全然暗くない。
そのせいか、なにか引き込まれるものを感じられず、
1度目の鑑賞で見事に寝落ち!
中盤以降、気が付くと終わってた。
気を取り直して、数日開けて本日2度目の鑑賞にチャレンジ!
1度目で見た序盤で強烈な睡魔に襲われ・・・
意識が朦朧としてしまったが、
少しの寝落ちで堪えて何とか最後まで鑑賞。
ウチの店のバイトのJKが面白いって言ってたから、
少し期待していたのに、
やっぱ世代の違いかな?
ほぼ面白いと感じることがなかった。