Tatsu

十二人の死にたい子どもたちのTatsuのレビュー・感想・評価

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堤幸彦の中ではまだいい方だとは思う。テーマも言いたいことも、説教臭いが真っ当。サスペンス的な面白さはゼロ。いつもの堤幸彦のテレビ屋的な観客を煽ってくる演出ではなく、抑えめで、しっかり映画としてのルックは保ってた印象。良くはないが言われてるほどボロクソだとも思えず。
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