話題と聞いて見てみたけど
中盤までは期待がどんどん膨らんで
どう着地させるのか楽しく見れた
それぞれが死にたい理由が
他人にとってどうでもいい理由だったのもいい
でも後半、高まった期待を置き去りにして
ぽかーーーんとしてしまった
え?これ誰かの何か解決したの??
あのギャル並みに自分がバカなのかと錯覚する
主催者の、死にたい人と生きたい人を語らせて
希望が見えたら自分も生きて、全員が絶望したら死ぬって覚悟はいい枠組みだと思った
だけどもうちょい中身欲しかった
映画化する回間違えたんじゃないのかな
12人の怒れる男を意識してるのは
ハードル上げちゃってるよね