taku

悪魔はいつもそこにのtakuのネタバレレビュー・内容・結末

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

田舎の陰湿な感じと宗教に殺人にもうこれでもかってくらいの陰鬱さで、観てるだけで心病みそうだけどなんとか最後まで見れた
取り敢えず牧師は死んでもしょうがないほどのクズだし、殺人鬼夫婦もクズだし、何から何までクズだった(笑)
アーヴィンは取り敢えず生きてはいたけど、あの感じだと死ぬまでやったことを後悔しながら生きていきそうで救いが無さすぎるわ_(:3」z)_
そしてナレーションで説明されると解釈が固定されそうだから個人的にはセンスないと思う
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