jazzの部屋

悪魔はいつもそこにのjazzの部屋のレビュー・感想・評価

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)
3.8
アーウィンは父にまつわる事件を克服し日常を送っていたが運命は彼を離さない。
聖書の様な試練が登場人物に降りかかる本作はあらゆる暴力と人間の業を描いている。
そして父の運命を辿る様な物語は深くトムホランドのダーティーな演技が非常に感情的で良い。
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