おりん

悪魔はいつもそこにのおりんのレビュー・感想・評価

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)
3.3
暗いシーンから始まり暗いハッピーエンドで終わる映画。
ロバートパティソンのとにかく気持ちの悪い変態の演じ方が上手すぎて頭に印象が残るぐらい。 ああいう顔が良くてカリスマ性のある犯罪者って、本当に殺したくなる。
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