珍しくアクションでない
それも邦画、劇場鑑賞（笑）
食材を切る、炒める…
肉を叩く・・・そんな
料理を作ってる時の音が
印象的な作品だった。
途中からラーメン
めちゃめちゃ食べたくなったw
父が店で倒れ
突然亡くなってしまう
遺品の中から小さい時に亡くなった
母の写真と日記を見つける
母はシンガポール人。
日本人を嫌う祖母に大反対され
結婚後身内から疎遠され
淋しい思いをした母を思い
写真を手掛かりに
シンガポールへ向かう。
産まれた国が違う父と母。
母の味、父の味
そんな2人の思いを受け継いだ
新しいラーメンを作りたい決意する！
食を通して
日本とシンガポールをつなぐ
家族のドラマ
最後カット、斎藤工の振り返りシーンｗ
？？そーいう意味？
現実それは無いしょ？ww
ちょっとあれはいらなかったかも（笑）
シンガポール料理がめっちゃ
食べたくなる作品
#10-51
