家族のレシピの作品情報・感想・評価

「家族のレシピ」に投稿された感想・評価

はみ

はみの感想・評価

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温かい空気が流れている作品。工さんと聖子さんが一緒のシーンすごく好きです。食べ物のシーンもとても丁寧でバクテー食べたくなります。
受け継がれる味って素敵。
シンガポールなら
チャークイティオ(炒粿条) もオススメ。

猫舌でフーフーしまくり酸欠
毎回上手く啜れず呼吸困難
そんな危険と隣合わせでも
大好きで挑み続けるよ、ラーメン
ayaetu

ayaetuの感想・評価

3.4
料理が美味しそう!全部食べたいと思ったー。ラーメンテー食べたい!あのスープを味わいたい!
地味な作品なのかなぁと思ってみてたら、、、泣いちゃうやつで、映画人斎藤工が選んだ作品なのかなぁって。
シンガポール行きたいな
食べ物が出て来る映画好き、コロナで旅に出れないから海外旅行気分味わえる映画観たい!っていう今一番気持ちに合った映画を発見!とばかり観たよ。日本からシンガポールへ。行ったことないから景色や街の賑わいを観て楽しめた。甘党で辛い物は苦手なんで、香辛料多めのアジアの料理は全般的にダメだけど、この映画に出て来た料理は、ゴックンとなるほど美味しそうだった。特に一番良く出て来たバクテー。豚の骨付きあばら肉。私これ好きでマーマレードで煮込んだりジンジャーエールで煮たりして柔らかくなった肉をガブリと食らいつくのがもう幸せ♡でもこのバクテーは変わった香辛料いっぱい入れているようなので、興味津々で、食べてみたーい!となったわ。
主役は斎藤工。『昼顔』のせいでちょっとスケベなイメージがあって、分厚い唇とかちょっと苦手だったけど、まあイケメンだわね。色気があって爽やか、清潔感あって野性的、と両極端の印象を持ち合わせてる、なかなかのオトコ!あと監督したり解説したりと映画好きなのは高得点だね。この役もぴったりで、シンガポールの空気にとっても合う。容姿が異国の感じもあるから良かった。
シンガポールを案内する女性は松田聖子。まあ同世代なのに、シワ1つないし、顔はゆで卵のようにツルリン。二の腕もタプタプしてにゃい!奇跡だわ!歌は好きだけど、女優としてはどうよ?と思ったが案外頑張ってた。でもちょこっと出て広告塔的な特別出演なのかと思ったら、出ずっぱり。最終的にはまさかのヒロイン扱い?これはいくら何でも無理があった。工との2ショットのシーンはもう松田聖子のドキュメンタリーにしか思えず、役に全く入れない。可愛い子ぶりっ子聖子ちゃんはこの年でも健在で、この役の言う事なす事が綺麗過ぎた。
その他の俳優、特にシンガポールの俳優は好演で、良かった。意地っぱりのバアサンがあまりの変わり方には違和感あったけど。
出だしは伊原剛志演じる父の話かと思ったけど、そこから亡き母の話になり、シンガポールへ行くというきっかけの日記がちょっとベタだったね。
シンガポールの料理、中華料理などどれも美味しそうだったけど、冒頭に出て来た素朴なラーメンが一番美味しそうだった。それと刺身や天ぷら。やっぱり何だかんだ、私は日本食が好き。
※おやつは、干し柿(市田柿)を半分に切ってクリームチーズ(北海道産の柔らかめ)を挟んだ大好きなおやつ。ルピシアのおまえさまというお茶と。
※夕飯は、虎杖浜の美味しいたらこを沢山貰ったので、たらこスパゲッティ!シンプルにたらことバターのみ。大葉と海苔をかけて。シーザーサラダにはレタス、きゅうり、フルーツトマト、新玉ねぎ、ゆで卵(聖子ちゃん)セブンで買ったチキンを裂いてオン。
Takako

Takakoの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます


母親を思うMasatoを斎藤工さんが好演。
彼が「お母さん」と言うたび、優しくて素敵なお母さんだったんだな…と、感じた。

母を思う時、私も母の作ったご飯を思い出すこと、国際結婚をしていて、まぁ…家族とのわだかまり的な事とか、いろいろ自分と重ねて観ました。

言葉が通じなくても気持ちは伝わるし、
心のこもった料理は人の気持ちを柔らかくして
心の距離を近づける…
そんな事を料理を作る場面や食べる場面で
表現していたと思う。
バクテーや他のお料理も全て本当に美味しそう!
な、ところも見どころ!

Masatoがおばあちゃんに気持ちをぶつける場面、エプロンの話、それを聞きながら泣くMiki、とても印象に残った。
前に観た記録。
シンガポールの風景が懐かしい。
美味しいバクテーが食べたくなった。
シンガポール料理が美味しそうな作品でした。あのおばあちゃん、どんなに日本人が憎くても自分の娘の唯一の忘れ形見だったら、あの態度はないと思う。でもその態度の変化にホッとしました。しかし松田聖子はミスキャストでしょう。年齢的にチグハグで、すごく違和感ありました。
メグ

メグの感想・評価

2.3
天ぷらを揚げる音
包丁でかぼちゃを切る音
美味しそうな料理が次々と出てきてお腹が空く。

家族の歴史を一つ一つパーツを揃えながら
過去と現在を埋めていく。

聖子ちゃん
野菊の墓の衝撃の棒っぷりが懐かしいぐらい
普通に芝居していた。
うまいか下手かは知らないけれど斎藤工との
シーンはとても自然で違和感がなかった。
ぺあの

ぺあのの感想・評価

2.5
料理がメインというよりは、非道な日本兵にたいするシンガポールの反日感情に左右された結果の悲劇。
minami

minamiの感想・評価

2.8
シンガポールに行きたくなる映画。
「なにかさらっといい感じの映画を観たいな~」と思って観始めたので、ムードはぴったりでした。

ちょこちょこ演出は古めかしいというか、テンプレすぎる節もあって(写真を見ながら旅するとか、ラストのあのシーンも必要かなぁ…?)、つっこみどころがないわけでもないんだけど、斎藤工の演技が自然なので、抵抗なく観られた。
特に松田聖子とやりとりしているときは、本当にリアルだった。
バーにいた日本人とか、ほかの人はちょっと違和感があったから余計に際立ったかも。

おばあちゃんが急に受け入れてくれるようになるのは、あれは…あんなもんなんだろうか…異国の文化もあるのでちょっとよくわからないけど、もう少し丁寧に描いてくれてもよかったかなぁという気もする。

あと、なんかいい感じでまとめているけど、お父さんは結局報われない笑。
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