家族のレシピの作品情報・感想・評価

「家族のレシピ」に投稿された感想・評価

ひろ

ひろの感想・評価

3.0
高崎とシンガポールを舞台に、斉藤工が演じる真人が、自分のルーツを探す物語。

高崎観音をはじめ、高崎の景色も堪能できる映像が美しい物語でした。
斉藤工の演技が素で良かった。
高崎の知った場所があちこち出てくるのでそれも良かった。
映画の後に短編映画を2本観られてお得でした。
監督の高崎愛を感じましたね。
よる

よるの感想・評価

4.0
高崎人として観ておかなければと思っていたところシネマテークでやってくれるというので鑑賞。知っているところがたくさん映っていてうれしくなった。

白衣観音を、シンガポールの監督がここまで丁寧に解釈して描いてくれるのがうれしい。

血とかルーツとかに囚われたり囚われなかったりすることについて考えた。

生っぽい演技が印象に残った。
fun

funの感想・評価

3.6
ラーメンスポ根ものと思っていたのでみはじめてびっくり!でもいい方の違ったーでした。

たっくんに伊原さんに別所さんが切り盛りするカウンターのラーメン屋、それだけで迫力ありそう。
オープニングから途中、途中、ラストまで美味しい画面。
寡黙な父と思い出の中の母、そして自分のルーツを辿るためにシンガポールへ。
移住者が多くて多少なりとも親日っぽいのかと思われていたシンガポール。
子供の頃に旅行で行きましたが思い出はマレーシアの自然公園とマーライオンちっちゃい!!ぐらいの記憶しかなかった。
ルーツを探っていくだけでなく、戦争のことに少しながら触れ、何故母が故郷に、祖母の元に戻ることが許されなかったのかが少しずつわかってくる。
おばあちゃんのラーメンを食べて込み上げてきた思いと、あら?美味しいじゃないとニコニコ顔になってくれるシーンと真人の両親が出会った時、デートした時などの懐かし映像がとても沁みました。
シンガポールの食リポサイトのみきさんがまさかあの人だったとは!という驚きもありましたがとても自然な演技で美しかったです。
ラスト、、、まさか?







以下ネタバレ


食リポのみきさんが松田聖子さんでした。
フィルマのとこに名前出てないのはなんでかな?ってくらい出番多くてクレジットしてよって思ったけどサプライズ的でいいのかも?
洋画にキャーキャーとか
私はショッピングに行きたいの!みたいに
一言二言セリフもらってた時より断然良かったです。
お肌つやつやだし。
あんな家庭的な感じ演技ならできるんだね。


バラエティー番組で伊原さんが出ている時に最低限の収入のために働かなイカンから俳優続けてるけど、なるべくは働きたくないので、早めに死ぬ役が1番良い!といってて、
からの、この作品ですぐ死んじゃったので、
マジかー!あの人ほんもんだ!と思ったらきちんと回想シーンで演技していました。
海外ロケもちゃんと行ったんだね。
ちょっと老けメイクがやり過ぎでしたが、回想シーンで若く見せるためには必要だったのね。
久しぶりに爽やかとまではいきませんがやや清潔感のあるたっくんに会えて嬉しい作品でした。
原題と邦題の違いにびっくりびっくり😳しました。いつもなら違いがあっても気にしないのですが、邦題の方がしっくりくる気がしたのは日本人だからでしょうか……
フランスも日本と感覚似てるから邦題に違いタイトルでもよかったのでは……?
シンガポールでは、ラーメン・テーの方が通じるのかな。
と、タイトルだけでも考えが尽きません。

それにしても出てくるお料理の美味しそうな事。お腹が空いている時に観てはいけません!伊原剛志さん、別所哲也さん、斎藤工様で眼福ですが、お腹はいっぱいになりませんデス。

皆さんの母の味、なんでしょうか?
みずの

みずのの感想・評価

4.0
画面から美味しそうな香りが漂ってきそう。
映画なんだけど、ドキュメンタリーを観ているようでリアルな感じにドキドキした。

バクテー、という料理を初めて知った。
日本とシンガポールとの間にあったこと
も学生時代に学んでいるんだと思うんだけ
ど、初めて知った。
改めて、知らないまま生きてる、ってこわい、
と思った。
はみ

はみの感想・評価

-
温かい空気が流れている作品。工さんと聖子さんが一緒のシーンすごく好きです。食べ物のシーンもとても丁寧でバクテー食べたくなります。
受け継がれる味って素敵。
シンガポールなら
チャークイティオ(炒粿条) もオススメ。

猫舌でフーフーしまくり酸欠
毎回上手く啜れず呼吸困難
そんな危険と隣合わせでも
大好きで挑み続けるよ、ラーメン
ayaetu

ayaetuの感想・評価

3.4
料理が美味しそう!全部食べたいと思ったー。ラーメンテー食べたい!あのスープを味わいたい!
地味な作品なのかなぁと思ってみてたら、、、泣いちゃうやつで、映画人斎藤工が選んだ作品なのかなぁって。
シンガポール行きたいな
食べ物が出て来る映画好き、コロナで旅に出れないから海外旅行気分味わえる映画観たい!っていう今一番気持ちに合った映画を発見!とばかり観たよ。日本からシンガポールへ。行ったことないから景色や街の賑わいを観て楽しめた。甘党で辛い物は苦手なんで、香辛料多めのアジアの料理は全般的にダメだけど、この映画に出て来た料理は、ゴックンとなるほど美味しそうだった。特に一番良く出て来たバクテー。豚の骨付きあばら肉。私これ好きでマーマレードで煮込んだりジンジャーエールで煮たりして柔らかくなった肉をガブリと食らいつくのがもう幸せ♡でもこのバクテーは変わった香辛料いっぱい入れているようなので、興味津々で、食べてみたーい!となったわ。
主役は斎藤工。『昼顔』のせいでちょっとスケベなイメージがあって、分厚い唇とかちょっと苦手だったけど、まあイケメンだわね。色気があって爽やか、清潔感あって野性的、と両極端の印象を持ち合わせてる、なかなかのオトコ!あと監督したり解説したりと映画好きなのは高得点だね。この役もぴったりで、シンガポールの空気にとっても合う。容姿が異国の感じもあるから良かった。
シンガポールを案内する女性は松田聖子。まあ同世代なのに、シワ1つないし、顔はゆで卵のようにツルリン。二の腕もタプタプしてにゃい!奇跡だわ!歌は好きだけど、女優としてはどうよ?と思ったが案外頑張ってた。でもちょこっと出て広告塔的な特別出演なのかと思ったら、出ずっぱり。最終的にはまさかのヒロイン扱い?これはいくら何でも無理があった。工との2ショットのシーンはもう松田聖子のドキュメンタリーにしか思えず、役に全く入れない。可愛い子ぶりっ子聖子ちゃんはこの年でも健在で、この役の言う事なす事が綺麗過ぎた。
その他の俳優、特にシンガポールの俳優は好演で、良かった。意地っぱりのバアサンがあまりの変わり方には違和感あったけど。
出だしは伊原剛志演じる父の話かと思ったけど、そこから亡き母の話になり、シンガポールへ行くというきっかけの日記がちょっとベタだったね。
シンガポールの料理、中華料理などどれも美味しそうだったけど、冒頭に出て来た素朴なラーメンが一番美味しそうだった。それと刺身や天ぷら。やっぱり何だかんだ、私は日本食が好き。
※おやつは、干し柿(市田柿)を半分に切ってクリームチーズ(北海道産の柔らかめ)を挟んだ大好きなおやつ。ルピシアのおまえさまというお茶と。
※夕飯は、虎杖浜の美味しいたらこを沢山貰ったので、たらこスパゲッティ!シンプルにたらことバターのみ。大葉と海苔をかけて。シーザーサラダにはレタス、きゅうり、フルーツトマト、新玉ねぎ、ゆで卵(聖子ちゃん)セブンで買ったチキンを裂いてオン。
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