最初、なんだこれ?
中盤、監督の意図かぃ?
見終わって、うむ〜。
映像やテンポへのこだわりはわかります。
新しいというより監督のチャレンジですかね。
ストーリーが単純な為、視覚的な変化を加えたものは普段見るものとは違い、少しアクがあるように感じました。
ただ…全編通して流れる聞き覚えのあるクラシックなメロディーが耳障りでした。
あえてなのか、それとも内容とのリンクなのか…。
たぶん皆さんの評価か低いと思います。
「追伸」
昨日、某テレビ番組でこの作品の監督さんを取り上げた番組を観ました。
こだわりは納得。
あと同じ作り手として監督の本心は伝えない。
観た人に感想を委ねる。
形は違えど同じ思いで、作品を世に出している人がいる事を実感。
次回作以降への期待感が増します。