塩

プライベート・ウォーの塩のネタバレレビュー・内容・結末

プライベート・ウォー(2018年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

戦場報道記者の憧れの的である隻眼のジャーナリストのメリー・コルヴィン。
2001年にスリランカで目を失い、2003年にイラク国境へPTSDが発症。2009年にはアフガニスタンへ。2011年リビア。記者が狙われている前線に行くな。
ぼろくそ言われた後に、君と過ごすのが一番好きだ。トイレで皆そよガダフィの死体写真をインカメラ。
編集長と揉めたランチ後、編集長『君が信念を失えば僕らにはどんな希望がある?』
もはや普通の生活が想像出来なくなっていたメリー。ホムス
騒音の中、タバコを片手にPCで原稿を書くメリーと衛星電話は標的になる相棒のポール。
メリーは逃げれる機会もあったが2万8000人を置いていけず、現場に戻り放送を試みる。
政府のついている嘘を暴く。
塩