キャップワカンダ映画館

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREYのキャップワカンダ映画館のレビュー・感想・評価

3.7
スーサイドスクワットでは、悪いキャラクターのはずなのにめちゃ良い奴になっちゃってた感が否めなかったけど、本作はヤバい奴VSヤバい奴感がちゃんとある(褒めてます)

ヴィランをオビワンケノービがやっているので楽しいです。

今作ではハーレーが失恋しているのですが、その悲壮感をオーラで表現出来ているのが流石ハリウッドと思いました。

強い女性が活躍する話でもあって、ハーレーがカッコ良く見えました。

マーベルでは一作一作が繋がっていくが、DCの本作は見なくても時系列は整理出来る外伝的なお話です。