じん

ポーラー 狙われた暗殺者のじんのレビュー・感想・評価

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)
3.3
ビジュアルだけ。主人公以外のキャラに深みはなく、なんだか悪趣味。特に暗殺部隊のシーンは中身空っぽ過ぎて腹立つレベル。
原作コミックの方もこうなのかしら?
ただ脱出してからラストまでは最高。ラスト辺りのカミーユも最高。でも主人公を殺さず、心無しかスッキリしているのには納得がいかなかった。
マッツミケルセンがカッコよ過ぎ、ビジュアル良過ぎ…。こんなにアイパッチが似合うのてカートラッセルやキルビルのおねえさん、伯爵と呼ばれた男、後誰だー?
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