殺し屋を退職目前に控えた最強の殺し屋ダンカン・ヴィツェル(マッツ・ミケルセン)は、引退後に向けた準備を着々と進めていた。第2の生活を送るべく、田舎町のロッジに羽を下ろした彼は隣人の女性に目を止める。
一方、経営難のため退職金を払いたくない、殺し屋企業のボスはダンカン暗殺するべく若手暗殺チームを送る…。
ネットフリックスのオリジナル作品ということで鑑賞。
内容はジョンウィックを彷彿とさせる、俺TUEEEE系のアクション。
主人公のマッツ・ミケルセンについては、あまり知らなかったが、本作の彼は強くて、渋くて、かっこかわいい。
ラストシーン、集中してみていなかったためか、やや唐突に感じたのは自分だけか?もう少しストーリーにも力を入れていると良かった。