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ポーラー 狙われた暗殺者のwatarihiroのレビュー・感想・評価

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)
3.5
ブルートに雇われた暗殺者は50歳で定年退職し、退職金及び年金として数百万ドルを支払われる契約を結んでいたが、ブルートはそれを支払うのが惜しくなり、退職後の暗殺者を始末することにした。ブラック・カイザーというあだ名で知られた凄腕暗殺者、ダンカンは2週間後に定年を迎える。小さな町で穏やかな老後を過ごすつもりだったが、過去の仕事を思い出したりして穏やかな心境ではなかった。ブルートの命令を受けてベラルーシに向かうがブルートがダンカンを殺すために仕組んだ罠であった、、、。

結構楽しめたアクション作品だけどなかなかグロめ。特に拷問はヤバすぎでした。目を逸らしたくなります。かなり刺激のあるラブシーンもあって中々素敵笑

マッツ・ミケルセンのキレッキレのアクション楽しめたけど途中のチート級の武器には笑えました。

最後までアクション一本かと思ったけどまさかの衝撃の事実。それなりに楽しめた作品です。
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