人生に疲れ 酒に溺れた女刑事エリンをニコール・キッドマンが 好演 !!美人の素性は隠せないものの 歩き方や声まで 噂通りのやさぐれ感😆
ある射殺死体を発見して ′犯人を知ってる′という エリンの発言から 始まるストーリー
現在と過去が交互に 描かれ 17年前に何がおきたのか?エリンは なぜ ボロボロになってしまったのか? が明らかになってゆく
過去と向き合い母として警官として正しくある事ができなかった 自分への ケジメなのか エリンの生き方に 胸が詰まる思いだった…😆
ニコール・キッドマンの役作り さすがの女優魂はお見事👏🏻