「全部…」
粗筋は最恐の人形とフィルマにちゃんとあるよ…⬆
シリーズ二つ飛ばしての鑑賞。
何の問題も無し(笑)
そのうち見ます。
全ての元凶であるアナベル人形を有名なゴーストバスターであるウォーレン夫妻が引き取るところから物語は始まります。
シリーズ好きなら、あぁこう来たかと唸ると同時に見はじめは不安もありました。
でも切り口は違えど正当なる続編。
とにかくビックリさせられっぱなしで心臓が弱い方にはお勧め出来ません。
それでも見たあとに面白かったと言える。
シリーズ初監督ながら、アナベルシリーズの脚本に殆ど関わってきたゲイリー・ドーベルマンの手腕に拍手を送りたい。
粗を探せば色々あるがシリーズ好きで、死霊館の数々の曰く付きの品々に興味のある方は是非ご覧になって下さい。
残暑も厳しいですし。
追記
映画館を出たあと高校生くらいの集団が劇場の前でポスターを見て作品を選んでいたが、そのなかの一人が会話の途中で「アナベル？無理無理死ぬって恐ぇもん(笑)」と言って映画館へ入っていった…
気持ちは分かる、でも面白いよとは声を掛けられらず。
いつか見てほしい。
ｲｲﾈを下さった方、ありがとうございます。
そちらのお宅に青い目三つ編み白ドレスのナイスな人形を送りますね。
あ、もう届いてますね ﾌﾌﾌ
