あぁ、この感じな…、「TOKYO TRIBE」を観て園子温に見切りつけた時の感覚にそっくりやわぁ
「凶悪」にウキウキして、「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ」にキュンキュンして、…その後は正直微妙な作品が続いていた白石和彌に、本作は決定的にガッカリできる珍作で、マシンボーイは逆にスッキリできたかもしれん!
終戦直後から2020年にタイムスリップした哲が、時代がかわってもやっぱり麻雀すんよ、って話
そうな、もちろんたっくんはめちゃ素敵やったからな、とても1点台はつけれんかったわ、たっくんの褌加点で+1.0やわ
あのフェロモンでハタチ設定?ありえん、ありえん、ぺろぺろ
でもたっくん出てなければわざわざ劇場で観てなかったよなぁ…思えば、罪な男やで!たっくん!
よし!帰ったら正統派?の麻雀映画「咲 -saki-」観て口直ししよ!ぺろぺろ