赤い下着

麻雀放浪記2020の赤い下着のレビュー・感想・評価

麻雀放浪記2020(2019年製作の映画)
3.7
白石和彌監督がこの映画を作った事は評価されるべき。映画を見ながらまだ日本もブラッククランズマンのような映画が作られる社会と言う事に安心。白石監督はやはり若松監督を引き継いでると思った映画だった。映画は限らなくくだらないけどその裏で社会批判をちゃんとしてる!
ピエール瀧が出たからとかオリンピックに対して不謹慎だと言うのは糞食らえだと言う心意気が格好良い!
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