仲良しの兄弟とその娘アマンダ。
突然やってきた予想もしない悲劇
辛いのはアマンダなはずなのに…
アマンダの強い心で励まされるダヴィッド
アマンダの泣き顔にもらい泣きする自分。
大人の事情や問題なんて取っ払って
一緒に居たい人と居ればそれで幸せって最後思った。
“今日は誰と住むの!?”や
“今日は叔父さん、叔母さんとが良い/嫌”
アマンダの素直な言葉が痛いほど胸に突き刺さって苦しかった。
都会の中心にあるアパートの喧騒音や
中心街を自転車で走る姿
反則すぎるほど綺麗な街並みだった。
パリ&ロンドン万歳
外越しでの挨拶をするダヴィッドは爽やかだった。