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アマンダと僕のヘップバーンのレビュー・感想・評価

アマンダと僕(2018年製作の映画)
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人間って、感情をコントロールなんてフツーはできないと思います。それを社会生活を経て、色々だしたりひっこめたり、所謂、KYにならぬようにそして身勝手にならぬように、社会人として人間になっていくのだと思います。

わたしはヒーローに味方だよって言いに行きたいです。
もちりん、ヒロインの少女アマンダにも。
みんな大好きです。
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