まっちき

アマンダと僕のまっちきのレビュー・感想・評価

アマンダと僕(2018年製作の映画)
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"ふたりなら、
きっと乗り越えられる"
このコピー良いなあ。
パリの街並みが素敵で爽やかで、悲劇の後もそれは変わらなくて。ただ流れていく景色とか、アマンダの自然な表情とか、派手なカメラワークもカット割りもないシーンの方がいろいろと想像して余計に切なくなる。
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