病気をした父親を救おうとする障害をもつガディの親子感動もの。
障害を持つガディは母親を亡くし、30年近くも前に離婚した父親ルーベンが後見人となり一時的に預けられることになる。
最初は早く施設に入れたいルーベンだったが、ガディと過ごす時間がやっぱり息子であることを実感していく。
スター誕生の「障害者部門」のシーンから親子の絆がハッキリ読み取れて涙が溢れてきた🥹
後半になるにつれルーベンの腎臓はどんどん悪くなり、透析を受けるまでの状態なのにタバコや酒をやめないって恐ろしい😱
ガディのドナーになって父親を助けたいという必死の想いで臓器提供委員を説得させるところも涙が溢れる🥲
あと病室での1人にしてあげようってガディの気づかい。涙涙😭
靴ひもを結べるのかどうか、サポートしてもらわなくても自立に向けて頑張っている姿が表れていて良いですね😌👟
デデの恋愛の話はいらんかった気がするんだけどな😅
アーメン🇮🇱
