18年 ロン・マン監督のドキュメンタリー作品。
ニューヨークのカーマイン通りにある小さなギターショップ。
店主のリックと助手のシンディ2人による建築廃材から手作りされたギターの数々。
全てにこだわりが感じられて、この店が愛され続ける理由が良くわかります。
店を訪れる多くのギタリスト中で、ビル・フリーゼルが弾いた「サーファーガール」が涙出るくらい良かった…
リックのギターへの愛情はもちろん、手作りギターの美しさ、音色の心地よさに酔いしれる事ができる良いドキュメンタリー作品でした。
それにしてもギター型ケーキの完成度の高さにはビックリ 笑