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蹴るのharuのレビュー・感想・評価

蹴る(2018年製作の映画)
3.8
関連の仕事をしている父に連れられて映画館に行ったのを覚えています。
命をかけて全力でサッカーに打ち込む代表の姿に凄みを感じた。補足や説明も丁寧で、ドキュメンタリーとして、対象をとても良く描き出していたように感じた。
あと、純粋に選手たちすごすぎる。失礼かもしれないが、重い障害というハンディキャップを負っている中で、車椅子という力を借りているとはいえあれほど躍動的で競技性のあるサッカーをしていて、すご、と思わず言ってしまった。
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