このレビューはネタバレを含みます
よくわからんかった!
ただただ北村匠海の顔を見てた
泣いた!けど号泣ってほどでもなかった!
お父さんが「大人になって君みたいな青年が来て”娘さんを僕にください”って言われるとおもってた。」って匠海(ではない)にさせるシーン、泣いた
親になったことないけど、泣いた
あと、まみずが匠海(ではない)とデートしてる気分を味わってたシーンでプレゼントであげたヒールを履いてたシーン、泣いた
病気で命がもう少しでなくなってしまう人が
幻覚なのか、妄想なのか、そんな狭間で
元気になっているシーンに弱い
そういえば、後輩が亡くなってからよくその子が居た場所に行くと
「 ○○さん!」って自分の名前を呼ぶ後輩の幻覚を見て、幻聴を聞いたことがある
幻覚や幻聴もドラマや映画の作り込んだものやとおもってたけど、ほんまにあるんやなあっておもった
そんなことをふと思い出した映画でした。