君は月夜に光り輝くのネタバレレビュー・内容・結末

『君は月夜に光り輝く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

さくっと泣きたい時用の映画。
邦画のこれ系はたくさんあるからね。

ジュリエット岡田

“私は私でよかった”

「生きてくの、私の代わりに。最後のお願い。聞いてくれる?」

「卓也くんって、たまに優しい」

「私に生きる喜びをくれたのは、君でした」

「これが正真正…

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類似作品との差別化って難しいなと実感。

「君の膵臓をたべたい」
「半分の月がのぼる空」(余命、男主人公学校での劇、入院中の女の子の言うことを聞く、夜に二人きりで病院抜け出す……まあそれはよくあるが…

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君の膵臓をたべたいと被る。展開が読めるからたのしくなかった。泣いたけど。
1日長く生きながらえるよりも
人生の喜びや
世界の輝きを目に焼き付けて
この世界に生まれて良かったと思いながら
旅立てる方がきっとその人生は豊かで美しい

愛に満ちたとても優しくて美しい物語でした

主人公の強さと儚さを表現できるのは永野芽郁だけだなぁと感じた。朴訥とした彼氏役もなんかリアルでいい感じ。こういう映画は胸焼けしがちだが、最後まで集中してずっと見れた。

いい意味で、The日本映画と…

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原作の小説が好きだったので鑑賞
ひとりで遊園地回るシーンとか、映画独自のおもしろシーンがあったり楽しめた
あと光ってるシーンもちょっと好き

『マミズ』と『タクヤ』の純愛物。不治の病の、『発光病』。ヒロイン、『マミズ』は、病室で、死を待つ毎日。『生まれて来なきゃ良かった』も、分かりますね。ラストの、『私の代わりに、生きてください』は、やは…

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最後のやつはまじで泣いてしまった。大号泣。不満を言えば、北村とメイちゃんのデートして欲しかった。それ以外は何の問題もなく、オチも良かった。
永野芽郁さん、お芝居も上手で可愛らしい。透明感も抜群で渡良瀬まみず役がマッチしていたと思う。やっぱり亡くなっちゃうんやって切なかったけど、とにかく永野芽郁さんが可愛い。

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