たまーにこういう映画を観るものアリやね、
永野芽郁の儚げな美しさに癒されました\(°∀° )/
まー物語自体はよくある不治の難病モノ
なので新鮮さは無いし、
ツッコミ所もまーあるけど
それを許してやるのも大人の優しさやね、
若手の初々しい演技を楽しみ、かつ
「違う違う、そこはふんわりと抱きしめて…」
「そこはガッといってババッと!」
「そこはチューや!そこはチューや!」
「なんでやー!なんでやー!」
と脳内で盛り上がって楽しむ映画かとw
しかしこういう映画の男の子の役って何故に
みんな同じような性格なのかねー。
薄幸の乙女が病室で悲しいこと言うても
「それはさておきマリオカートしよかっ!」
的な事を空気を読んだ上で言える男とか、
新鮮だと思うんやけどね(アカン)
永野芽郁がカワイーので加点ヽ( ´∀`)ノ