「スタンド・バイ・ミー」や「it それ が見えたら終わり」のようなジュブナイルティストサスペンスホラー。
他の人のレビューを閲覧してからの鑑賞。
80年代のポップな音楽に、ジョン・カーペンター監督の「クリスティーン」に使われてたような音楽🎶 だった。
でもって本題の感想はというと、多分こういう流れかなと思って思考が働いたんだけど…外したわ。(;´Д`)
単なるジュブナイル映画でなく後半がきつい。
内容は会えて触れないが、前半は主人公にイライラして、友達デブ、メガネ ワルオ3人を巻き添えにして犯人探しを強引に誘うとこは、終始イライラ、そんなに自分の手柄を立ててヒーローになりたいんか!と友達まで巻き添えにするな!というか感情が走りました。💧がそのあと2転3転と話しが以外の方向に進むんだけど。ラストは胸糞とか鬱の展開というよりは、主人公がトラウマになる下りは、主人公にとっては、戦慄のトラウマだよなぁと。
前半だるいなあと感じたが、後半は、もうハラハラ…ドキドキ…主人公達の行動がもう…ガクガクしたかも。