Ryo

運び屋のRyoのレビュー・感想・評価

運び屋(2018年製作の映画)
4.0
クリント・イーストウッドがおじいちゃんすぎて泣ける。45口径を片手で構えてたダーティな頃が懐かしい。生まれてないけど。

重い映画かと思えばそうでもなく、奔放な主人公の人生のツケという誰にでも起こりうるところがテーマ。

なんと言ってもクリントという人物が演じるからこそ深みが出て、映画の完成度が数段上がってるのが凄い。
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