渋い名作
老人が運び屋をするということで一見シリアスになりそうなところをサントラや演技でちょっとコミカルな感じに見えるところも面白かった（とっつきやすくしてるのかな）
とはいえ、最終的には家族って大事…お金よりもかけがえのないものなんだなって再確認
普通の老人はあんな見るからにやばそうなやつらに悪態つけないけどアールならすんなりきちゃういいキャラでした
未見ではあるけどグラントリノの主人公と近いものがあるのかな？
アール側と麻薬を追うブラットリークーパー側と交互にシーンが展開されるので飽きずに見れます
うん、イーストウッド作品未見多いのでこれから見てこうと思いました！
