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運び屋のGKのレビュー・感想・評価

運び屋(2018年製作の映画)
3.8
御年88歳のクリント・イーストウッド。年からくるものなのか、彼のやりたいことが詰まっている。内容は、彼の人生を重ねているように感じられるし、娘が娘役で出ているし、ポリコレ?なにそれ美味しいの?といった内容だし(差別的な内容というわけではない)

ただ、だからこそ重たそうなストーリーが良い意味でとても軽くなっていて、コメディとも言える作品だった。
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