塩

アートのお値段の塩のレビュー・感想・評価

アートのお値段(2018年製作の映画)
4.0
アーティスト、画商、オークション会社、コレクター…
それぞれのアートに対する思いが
複雑に交錯してるのがわかりやすくて面白かった。

個人的には、アートはやっぱり多くの人々が体感することに意味があると思うので、
個人所蔵よりはパブリックスペースや美術館にあってくれた方がいいなぁ。
塩