浮浪者

アートのお値段の浮浪者のレビュー・感想・評価

アートのお値段(2018年製作の映画)
3.5
メガギャラリーやアセマネ界隈の人があらわれないので、オークショニアとコレクターとアーティストの素朴な三項図式にみえなくもないが、策略仕事人の文脈がないことで、もう素朴ではありえないことを自ら知覚する手助けにはなっている。
浮浪者

浮浪者