【岸壁の母•••じゃなくて海岸の妻】
ﾏﾚｰｼｱの海岸に住む老女トムは､出稼ぎに出たまま帰らない､船乗りの夫マンを待ち続け病に伏す
トムは孫にマンの消息を調べて欲しいと依頼する
挨拶を「平和を祈ります」と訳しているのいいね
マンが立ち寄った頃の沖縄は、まだアメリカ配下だったと思うが「日本」と言ってたような…
逆境に身を置いて感傷に浸る男に腹立たしさを覚える…こんだけ働いて､なぜまだ貧しい⁉︎こやつ､なんかあるじょ…なるほど…そうか😓
え？まだあるの？•••まさかそうだったのね😰
いや、それにしてもだ！
実話なので､他人にどうこう言われたくないだろうが､夫マンの行動がひとりよがりすぎる(◞‸ლ)
でも“縁”とはこういうことなんだね…
