このレビューはネタバレを含みます
【キャンサー】
国によっては月の影が蟹に見える
【月面探査機ナヨタケ】
破壊したのはルカ、直したのもルカ
【おやつを用意したのに】
親が子を待って準備をしていた
【机に置かれたボトルシップ】【宝島の本】
前作「のび太の宝島」から
ドラえもんの映画を劇場で見たのはこれが初めて。前作を連想させるアイテムは毎回登場するのかな?いたるところに散りばめられていてよかった。
部下の名前のキャンサーは流石に癌という意味ではないと願いたい。
途中、スターウォーズみたいなレースやラピュタの飛行石がオマージュか?というほどに出てきたけど(TF/DOTMとか)月が舞台の映画だしやり尽くしてる感は仕方ないのかな…と。
全体的には面白かったので、機会があればまた見たいな。
人工知能が支配するというのは、ありきたりすぎてまたか…という感じ