映画ドラえもん のび太の月面探査記の作品情報・感想・評価

映画ドラえもん のび太の月面探査記2019年製作の映画)

上映日:2019年03月01日

製作国:

上映時間:111分

3.6

あらすじ

「映画ドラえもん のび太の月面探査記」に投稿された感想・評価

あびな

あびなの感想・評価

3.6
ドラえもん史上最大の美少年ルカくん目当てに鑑賞。なんと、声優は皆川純子さんとは最高です。

いやルカくん本当イケメン。
今回も楽しかったな〜。
Benito

Benitoの感想・評価

3.7
【 劇場映画版39作目: 脚本に注目 】

41作目の「のび太の宇宙小戦争リトルスターウォーズ 2021」が、2022年3月公開に延期となったので過去鑑賞作品レビュー。

本作39作目の「のび太の月面探査記」は劇場鑑賞。2019年3月1日公開、50億円興行収入と相変わらず安定コンテンツ。
前後作の38作目「のび太の宝島」(2018年)が53億円。40作目の「のび太の新恐竜」(2020年)が33億。40作目はコロナ禍の中での公開ながら健闘してる。だから41作目は2022年公開の判断で良かったのだと思う。

コミックス23巻の「異説クラブメンバーズバッジ」がベース。脚本が「鍵のない夢を見る」で直木賞受賞作家の辻村深月というのも凄い。原作の地底国を月に。のび太が「動物粘土」で作る地底人を月のウサギに置き換えて展開。それでも藤子・F・不二雄をリスペクトした丁寧な作り方。

また、ゲスト声優には広瀬アリス、柳楽優弥、中岡創一(ロッチ)、高橋茂雄(サバンナ)、吉田鋼太郎などバラエティ豊か。

<サウンドトラック>
全40曲 Amazon Music Unlimited配信
ドラマ「HERO」や「半沢直樹」などの
作曲家服部隆之が担当で品質高いばっちりオーケストラの構成。*13曲目の兎のダンス(ディスコ Mix) と35曲目「夢をかなえてドラえもん」(バトル Mix) は編曲のみ。
主題歌' THE GIFT ' by 平井大は未収録。
亜硝

亜硝の感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

良かった。ドラ映画のオリジナル脚本には良いイメージが無かったけど、これはとてもよく出来てました。

月面でエスパルたちと出会い、彼らの故郷の星を救いに行こう…という筋書きでもスペースオペラ友情ものとして一本作れそうなものだけど、本作はそこに加えて地球人の想像の産物(!)の「うさぎの国」を置いたあたりで、話の奥行きがグッと増していて、見応えがありました。

異説の世界から定説の世界に流れ込んでくる(しかもそのテクノロジーは異説の側で産まれる)という倒錯的でハチャメチャな展開も、想像が現実を変える力を持つということの体現として見事な演出でした。

ただ、別れのシーンで「会えなくても想像力があるから大丈夫」という落としどころや、「いつか人間が月の世界と繋がるまでお別れ」という部分はんん?となりました…
会えない哀しみを想像力で埋めることなんてできる?むしろ想像力があるから会えない悲しさを感じるんじゃない?とか、発見されるのを防ぐためのお別れなのに未来で発見されるといいね、みたいな投げ方は矛盾してない…?など…

細かい部分で色々思うところはありますが、中々壮大で練り込まれた物語の運び方は一見の価値ありでした。良かったです。
arm0rd

arm0rdの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。全編通して亀(モゾ)がいい味出してた。
エスパルのアルが好き。かわいい。
博士の子孫に「あなただけは覚えていて」って別れを告げるの、文学か?ってくらい情緒的なシーン。

気になったのは、異説の裏表を使い分けてしずかちゃんが状況を打開するシーン。絶対子供には一発では理解できない。映像優位より理論優位のトリックだと思った。

結論は友情や想像力の素晴らしさという普遍的なものなので、そこさえ子供がキャッチしてくれれば細かいところなんて別にいいんですけどね。
no6club

no6clubの感想・評価

-
みんなして「渚カヲルがいる」って言うもんだから見てみたらマジで渚カヲルじゃんルカくん。ってかのび太との初対面シーンが完全にエヴァ24話だったね。夕焼けとススキの描写綺麗すぎてあれはリスペクトと愛のあるオマージュシーンと思ってる。なんかうまく言えないけど、ドラえもんて作品そのものがSFなんだけど、これはもっとなんかテーマとか脚本?がかなり強めにSFに全振りしてていいなあと思った。最後の「当たり前に月と地球を行き来できる日が来るまで」みたいなセリフ、未来と科学の進歩への期待と願いで感動しちゃった
バツ

バツの感想・評価

3.6
ウサ耳ルナがワイの中でドラえもん史上No.1ヒロインと話題に
しかし骨川とちょっとイイ感じになってるのが解せない
劇場版ジャイアンニキは安定の頼もしさと有能さだったし、エンディングの平井大もめちゃくちゃ良かった
バリ

バリの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

人間の「想像力」は素晴らしいよねって作品。こんなこといいな、できたらいいなといつもの日常の中にすこしふしぎを足すドラえもんと非常にマッチするテーマだと思う。



ルカやルナ、エスパルのみんなはとても魅力的なキャラだったので別れのシーンが本当に悲しかった。ドラえもん映画のゲストキャラはその特性上二度と会えない人が多いので毎回寂しくなる。だけど、だからこそ彼らがともに過ごした日々がかけがえのない尊いものになるのだと思う。
れ

れの感想・評価

3.8
過去記録
もう何年もドラえもんの映画観てなかったのに、なんとなく今年のは観に行こうって気持ちになって観に行ってすっごく泣きました😂
子どもの時と違うところで感動してた気がするし今までのドラえもん映画で1番感動した!
展開も想像できるのに飽きない
友達と2人で観に行って2人とも自分で驚くくらい感動して心が洗われました🥲✨
昔はのび太くんそんなに好きじゃなかったけど観た後は愛おしくなります
第39作

ルカ含めたエスパルのみんなが可愛い。

地球と月、妙にリアルな部分もありつつ家族や友情に対する愛の物語。
とっても素敵なクライマックスで泣ける。

みんなが助けに行くための覚悟を決めるシーン、死を覚悟してる小学生はあの4人だけ。スネ夫含めて素晴らしい気持ちだ。
全編を通して「想像力」をテーマとしている点がまず面白い。
序盤に人類の宇宙観、人間と月の関係等が描かれて、SFやパラレルワールド等、想像力豊かな展開が刺激的だったが、
ルカを軸とした本線に入ると、友達のために戦うのび太達は脇役な気がしてしまい、
ドラえもん作品(秘密道具の使われ方が素晴らしい)だけど、ドラえもん作品(主要キャラクターが物語に与える影響が少ない)じゃない感じがしてしまった。

物語としてもきれいな構成で発想力豊かで、異説が世界を切り開く、想像力が人を助ける等のメッセージ性もとても良く、映画作品としての完成度は高いと感じるが、伏線回収が多すぎて、作家の存在感がちらついてしまった…。
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