KEIKO

ラ・ヨローナ~泣く女~のKEIKOのレビュー・感想・評価

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)
3.3
ホラーが苦手な私でも、結構大丈夫なレベルの怖さかと笑。

メキシコには、本当にこんな伝説があるんだね。そもそも、ラ・ヨローナの怒りの矛先がおかしい!!ってツッコミはダメなのかな笑。恨むべきは、子供じゃなくて夫、もしくは浮気相手でしょ。その設定からして、少し冷静になってしまう笑。

一番の見所は、一瞬だけ登場するアナベル☆
アナベル出てきてテンション上がるとか、ちょっと変な感覚に襲われた笑。

リンダ・カーデリーニ、見たことあると思ったら、『グリーンブック』でトニーの妻・ドロレス役を演じていた女優さんだ!
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