ゆうきち

ラブ&ドラッグのゆうきちのレビュー・感想・評価

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)
4.8
所々笑いもあるため重苦しい雰囲気ではなく、軽やかなテンポでストーリーが進むため飽きることなく鑑賞できた。そして最後には人を愛するということについてずっしりと心に響いてくる、とても良い作品だった。

最後のシーンは泣く。🥲
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