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ラブ&ドラッグのshioのレビュー・感想・評価

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)
3.8
ジェイク・ギレンホールとアン・ハサウェイのコンビを観たくて鑑賞💓

話しの内容は…
チャラチャラしていて本気になった事がなかった男性が、恋に落ちた女性はパーキンソン病だった。
という、邦画でもありがちな内容♡

話しの内容は見えていたのに、
結構うるっとしてしまって(;_;)

何千人と出会うより、自分自身を好きでいれる、本当に愛せる1人ってよく分かる。
(ちょっとセリフ違うけど笑)

好き!!と愛してる!!
って全然違うよね😖💕
自分より相手の幸せを考えられるのって本物だなーって。
うー素敵♡

また、この映画の中で病気の人達が明るく話している場面。その病気を持つ奥さんがいる旦那さんの意見。
勿論色んな意見もあるし、実際そんな軽いことではないと思うけど、どんな気持ちで毎日生活するかって本当に大切な事だと思う。どう病気と向き合っていくか。
病気が教えてくれる事もあるもんね。
『身体が動かないなら心を。
心が動かない時は身体を。』
何かの本で読んだな〜✨✨

ありがちな内容も、魅入ってしまうと色んな情報が入ってくる。色んな感情が入ってくるなって思いました♡

あ、あと挿入歌が良かった!!
あれはきっとドラマの“アリーマイラブ”で歌ってる人のはず!(きっと👏笑)

あ〜、モノクロカメラ欲しいな〜❤☺️️
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