これぞハリウッド映画という感じの派手さ、満腹満腹。
バイクチェイスというか恐竜チェイスというかのシーンが思っていたよりも長く多彩で良かった。
あのレーザーポイントの理由付けはもうちょいちゃんとしてほしいところだったけれども。
悪役の女性の顔、インパクト強い。売れそう。
このシリーズだいたい観ていたつもりだったけれども、クリス・プラットとその相手以外の人の事はあまり記憶に残っておらず、いろんな人が集結したところで感動出来なかったのはもったいなかったかもしれない。
バイオシンの社長、ティム・クックに似すぎでは……汗
あと、バイオシンって、この前頑張って引退したドラクエウォークでお世話なった呪文じゃないかと思ったりもした。
