超ド派手アクション映画
あらすじやプロットがどうのこうのより、兎に角派手なアクションや爆発を楽しむための娯楽超大作。破壊王マイケルベイ監督ですもんね。
どうせアクションが9割ぐらいなんだろうなぁと思ってたら、無駄に時系列いじったり、場面転換が入ったりと、変に入り組んでおり、ストーリーはどうでも良くなったのはここだけの話。
冷静に考えるてみてら、突っ込みどころは多々あれど火薬量と勢いでねじ伏せてきます。
深く考えるのはやめましょう。
悪人は悪人
善人は善人
悪人なら死んでもいいよね?
どうせ死ぬなら派手なほうが楽しいよね?って
悪趣味で下品なジョーク交えつつベイ監督のスタントは一貫してます。
カーチェイス、パルクールアクション、斬新な磁石を使ったトラップに目で見て楽しいこと間違いない。