ゆきむら

6アンダーグラウンドのゆきむらのレビュー・感想・評価

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)
4.0
6アンダーグラウンド

ド派手なアクションムービー
なるほど、マイケルベイ監督作品

国籍やら名前やらを捨てて表から隠れた6人が、それぞれの得意を活かして世界を救おうていう王道義賊アクションムービー

冒頭からまじで意味わからんくらい派手、ウッソやん!?と目を見開くばかり、何度見すればいいのよ!?ていうスピード感!

主演のライアンレイノルズが味をだすわだすわです。

そして女優3人、めちゃくちゃ綺麗

Netflixならやりたい放題てことで
人の首がとぶとぶ、刃は刺さる刺さる、血飛沫溢れる溢れるで若干グロめ描写ありですが爽快です。お金、かかってるでしょうね、とんでもなく派手です。

極め付けは船上での、テクノロジー武器を使ったシーン。思い出すのはX-MENとかインセプションとかでしょうか

強いて言うなら、6人全員を集める部分や個人のストーリー掘るには2時間じゃ尺足りんわなと。くらい!ナンバーファイブなぜ……続編でるの?

あとあとこれだけは言っておきたいのか
王道な完全死亡フラグが出てきます、気づいた時には、え!それだすの?フラグやん!!て笑っちゃいました、結末は見てね

ミッションインポッシブル とかのアクション好きならほぼ間違いなく評価高いんじゃないでしょうか、好きな人は絶対好き、頭空っぽにして楽しめます。こんなに派手ならスクリーンで見たかった
ザ・マイケルベイ作品
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