ゆきむらさんの映画レビュー・感想・評価

ゆきむら

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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.5

スパイダーソサエティ圧巻でした

アメコミ。

これいつ終わるの!?と思ってたら続編ありきだったので、早く見たいです

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

マーベル慣れしちゃったのか、個人的には全然興奮しなかった。

アントマン好きなので期待しすぎたかもしれん
量子世界は難しいけど、
作品としての展開は全て予想通りだったなという

最後戻ってこれたのも無
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

漫画は読んだけど、記憶怪しいなぁあという状態で臨んだ結果
最高。

宣伝の作画受け入れられるかなーという不安は速攻でかき消されました

サブイボです。

RRR(2022年製作の映画)

3.5

評判が非常に高く上映期間延長してくれてたおかげで、やっとこさ映画館で。

岩タイプのネイマールが戸愚呂兄弟やってて笑ってしまった。

インド映画初めてだったけど、踊るの良いな。つっこみどろ満載だけど頭
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

スパイダーマンとはこういう作品だよなと全て詰まってた

確かに詰め込み過ぎ感もあったけど、それがあっても最高

自分の中での映画「スパイダーマン」が "完結"した

With great power
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

1.2から期待して見たら思ってたんと違った。

史実に沿ってるし
創生を描くなら確かにそうよな
とは納得

過去の話だよ
として認識すればちゃんと楽しめる

踊りながら戦うバカ強いバイモンクとか何で勝
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

初のアジア系ヒーローがMarvelに参戦

殺し屋として育てられたものの常世に戻ろうとした主人公&兄と父に見離され独りで生きてきた妹

魔法具で圧倒的な力と寿命を手に入れ、亡くなった最愛の妻の生存を
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モテキ(2011年製作の映画)

3.5

共感性羞恥心の塊
モノローグが、まんま自分すぎたので
もっと若い時に見ておけば反面教師にできたかもしれない

と同時に
若い時に見ていたらこういうのある意味カッコいいと感じて影響受けてたかもしれない
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.5

自分にはよくわからなかったけど、
こういう人もいるんだろうなとなった

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.5

最高系。

レディプレーヤー1を思い出すくらいには、様々なコンテンツが出てくる。

marvelとのちょっとした関連のサービスもあり、映画好きにはたまらないのでは。

隠しメッセージみたいなものも
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

全員悪者だけどヒーロー、モンスターもでてくるしぶっ飛んでいた。

グロ苦手・集合体恐怖症の人には厳しい箇所もある。

血飛沫飛びまくりだけど、サウンドでポップに仕上げててエンタメとしてはこの上なく気持
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.0

ラピュタじゃんというツッコミは置いといて。

映画館での鑑賞
主人公はアベンジャーズの華形、ブラックウィドウ

一言で言うなら、marvel版Mr.インクレディブル。


家族って結局切り離せないもの
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

安心安定のmarvel

ブラックパンサーも脳筋なんだろと思ってたら超ハイテクだった

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.0

ネット空間・電脳世界を
電車の中という表現をしてたのが痺れた。

いつ終わる!?
という最後まで気が抜けない

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

自分には合わなかった…

まぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ
前振りが長い長い。
開始から50分経ってから、やっと話が展開し始めたかな?となる
我慢が長い!!!

エピソード0かメイン話の前日譚だった。前知識
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.0

ドウェインジョンソンの歯が白いですね!!!

予想通りと言ってはなんだけど、前作の情報があるため大きなサプライズは無かったかな

最後の選択それどうなん?とは思ったけどというところ。


続編の製作が
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.0

渋いイケオジが裏で手を回してやりあう群青劇

作品に入り込めるまでがちょい長かった

コメディ的要素もあり

最後は例えるなら
UNOで永遠にドローカードが出される感じ

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.5

恥ずかしながら三国志についての知識0、映画についての前情報0で見ました。
監督が福田さんてことですが、世界観は全開だったと思います。笑えました

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.0

何世紀にも渡って誰にも知られずに世界を救ってきた不死の人間たちが、
その細胞を病の治療に活かせるのではとターゲットにされるストーリー

Netflixお得意の血飛沫満載アクションで
三人称のゲーム視点
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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

4.0

6アンダーグラウンド

ド派手なアクションムービー
なるほど、マイケルベイ監督作品

国籍やら名前やらを捨てて表から隠れた6人が、それぞれの得意を活かして世界を救おうていう王道義賊アクションムービー
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

努力家で頭脳明晰な女子高生 リン が主人公。
お金のために世界規模のテストで集団カンニングを首謀する話

タイトル通り、天才の知が悪い方向で使われる展開は確かに胸の内がモヤモヤする

カンニングシーン
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

何も考えずに見られる


スキルの伏線が良い

オリジナルは確かボードゲームだったと思うけど、現代版としてゲーム仕様に作られていて見やすい

ゲームの中に入って、冒険しようというアクション映画

アンリミテッド(2014年製作の映画)

3.0

これでもかってくらい「パルクール」というスポーツを使ったアクションクライム映画

疾走感、爽快感が味わえて気持ちの良いストーリー
最後の結末も速すぎて単純な話なのに「おぉっ!」と驚きました。ミッション
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

日本の「ジュウレンジャー」を海外版で作成した初期「パワーレンジャー」の 《リメイク》版


クラスでやらかしちゃった人・なんか浮いてるって高校生5人が超人的な力を手に入れたので街の平和守りましょうてい
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0


ド派手なカーアクションでスタート
DRIVE Drive drive Run!? drive drivE DRIVE
って感じです。

主人公のバックグラウンド描写は薄いですが、
出てくるキャラクタ
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.0

最終章にして、前2作とは異なる始まり方


アランは
バカと天才は紙一重を表現した愛すべき馬鹿です!!

パート1
パート2のつながり、アホなのにちょっと涙出そうでした

前作見てない人は正直 ん?っ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

ホアキンフェリックスの
・笑いながら泣く
・階段を降りながらのダンス
・走り方
というキャラ作り・演技が凄かった

ストーリーに関しては、正直よくわからないなって(わかりたくないって気持ちが入ってるの
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マシニスト(2004年製作の映画)

3.0

現実と空想を視聴者に錯覚させるジャンルのやつ

見た後に残るものは、スッキリ感ではなく。

とりあえず、俳優クリスチャンベールの役作りが本当に凄い。身体つき、雰囲気はゾクッとさせるには行きすぎた出来で
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