ゆきのす

バード・ボックスのゆきのすのレビュー・感想・評価

バード・ボックス(2018年製作の映画)
3.3
見えない何かとの戦いは、まさにコロナ時代を予見していた。正体が見えない分からない事が、この作品の肝だ。混沌として先行き不明の時代、行き止まりの世界。この世は鳥籠。明日死んでもいいように夢を見ようとは至言。
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