世間縛苦

テッド・バンディの世間縛苦のレビュー・感想・評価

テッド・バンディ(2019年製作の映画)
3.5
判事のパワーワード
“人間性の無駄遣い”

エリザベス目線からの描き方はとても興味深かった。
ただ実際はテッドから脅されるけどね。
まぁエンタメなので演出や諸々の制約があるんでしょうが…

こういうタガが外れた殺人欲求のあるソシオ/サイコパスの方って、現代はどうしてんだろうか。
死体として見つかってない事件は沢山あるんだろうなぁ。