意外とポップ、だけどシリアスな所はしっかりとシリアスと切り替えの技は拍手(  ̄▽ ̄)
にしても、本当にこのテッドって人は人間なの?と思わずにはいられない。人を殺す事も利用する事も数えきれない嘘を吐く事も平然とする。
リズという人をどこまで忠実に描いてるか分からないけど、彼女が最後まで罪悪感に悩むのは、どんだけ良い人なのよ〜と突っ込まずにはいられない(´・ω・`)
殺害シーンをもっとやって欲しかったってのが本音だけど、それだとテーマから外れるしラストのシーンの衝撃は薄れるから正解か・・・。
マルコヴィッチの裁判長役は意外とはまり役。
ハーレイ君。色んな意味で成長したね( *・ω・)ノ
もうあたなが出てくるシーンは全部笑える(*´∀`)ノリズに近付く時下心が丸見えで、テッドとリズの関係に嫉妬する時のあの顔(笑)。リズがテッドとの関係を吹っ切れた時に見せた顔も(笑)。