Trollさんの映画レビュー・感想・評価

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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

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ピューさん目当てで観る『サンダーボルツ』を観る前にこれは観ておいた方がいいかなと〜。

マーベルは全く観てないけど普通に楽しめた。

ピューさんもスカヨハもかっこよくてアクションのバランスも良かった。
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小さな泥棒(1988年製作の映画)

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シャルロット目的で鑑賞。

盗んでばかりで何か共感出来ない主人公。多感な時期に観たら共感出来たかな。でもラスト、ババアからカメラを取り返して出発よ、と言いバスで町を去る姿には色んな経験をし強くなった彼
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ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今(2025年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ブリジットの年齢が年齢だけに今までみたいに笑えるよりも切なくなるが多かったけどこれも人生なんだろうし相変わらず好きな作品。

ヒュー様も最後は息子と和解出来てよかね!

ブリジット、これからも頑張って
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シンデレラIII 戻された時計の針(2007年製作の映画)

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意地悪な継母の魔法の杖でのやりたい放題は普通に面白かった〜。

王子、優しくてかっこいい!

愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像(1998年製作の映画)

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名前だけ知ってるけど作品は知らないフランシス。人を道具としか見てない、まあ、それがある意味アーティストかもだけどクズやわ〜。

クレイグの不安ていな役が新鮮。

笑ふ男/笑う男(1928年製作の映画)

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大好きな『ブラック・ダリア』の殺人のヒントとして使われててずっと気になってた作品。

デアは君の顔を見る事が出来ても変わらず好きだよ!

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前二作を観てからかなり経っての鑑賞だけど普通に面白かった!

ブリジットも遂に子供が出来て結婚したなんてまるで身内になった気持ち(笑)。

ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

台詞がないからどうかな?と少し不安だったけど無駄な心配だった!

音楽と絵の力でしっかり楽しめ感動。

やっぱりラストの『セプテンバー』で離れていても心はいつも一緒の再会と別れが切ないけど前向きで大好
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ジェイン・エア(1996年製作の映画)

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シャルロット目的で鑑賞。

今までの辛い経験があったからこそあのクソ叔母を許せるジェインの強さが凄い。自分は全然辛さなんて知らないんだな・・・。

苦しくなった時に観たくなる作品。原作も読もう!

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八つ墓村(1977年製作の映画)

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村人を殺しまくるシーンと山崎努の武装姿が一番強烈!

渥美清を『男は〜』シリーズ以外で観るのは初。

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

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現代のプリンセス物はこういうのなのね。納得。冒険あり。夢ありで楽しめた!

星に願うだけじゃ駄目。努力しないと。考えさせられる台詞。

ハイテンション(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

久々に鑑賞。

記憶だとかなりグロかった記憶だけどそこそこグロかったかな。まあ、それでも相変わらず面白かったけど。

無理やり展開も面白いから気にならんし、逆に愛し過ぎて独占したいがために彼女の家族ま
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ANORA アノーラ(2024年製作の映画)

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前半の方が好みだったかな〜。

酔ってヤってのバカ騒ぎが(笑)。

100分で出来るような内容なのに長すぎ問題。

明日には忘れる映画かな(笑)。

『タンジェリン』は好き。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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プリオの何も考えてないアーネストが何とも言えんしムカつく。モーリー、かわいそうすぎる。

長いけど飽きずに観れた。

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド(2021年製作の映画)

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ルー・リードの伝記を読んでたから真新しい内容はなかったけど当時の映像が観れたのは嬉しい。もっとライブ映像観たかった。

ルー・リードはやっぱり面倒くさい人なんやね(笑)。

現在のジョン・ケイル、ダン
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愛を耕すひと(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ちょっとマッツが酷すぎる!あんたが貴族になるために何人犠牲になってんのよ。

子供を連れ戻すのも女性を脱獄させるのも独りが寂しいから。何人も犠牲を出させて手に入れた貴族の称号をあっさり捨てるとか本当勝
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告発の先に(2021年製作の映画)

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シャルロット目的で鑑賞。

ゲームへの復讐に思えなくもないし。

性の事件は立証するのがやっぱり難しいのか。

ハンテッド 狩られる夜(2023年製作の映画)

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そんなにハラハラしなかった。主人公が不倫してた理由がよく分からんかった。

アメリカは今の大統領でさらに混乱していくんだろうな〜。

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

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気楽に観れて楽しめた!

ヒュー様の憎たらしさとバカな感じが可愛くて良かった。

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

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昔、家に仕掛け絵本あったな〜。

王子がキス以外は三人の妖精頼りなのが(笑)。まあ、しょうがないか。

マレフィセントは印象に残る悪役。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

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ダコタ・ジョンソン、可愛かった!

クリスチャンがイケメンだけど何か微妙なイケメン。

肝心のSMが緩いかな〜。

セブン 4K版(1995年製作の映画)

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初のスクリーンでの鑑賞。やっぱり何度観ても面白い作品。

デヴィッド・ボウイとナイン・インチ・ネイルズを大音響で聴けた喜びも大きい!

スティーヴン・キング エイジ・オブ・パンデミック(2020年製作の映画)

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トウモロコシのバケモンってふざけんなよ!

子供達が大人達を殺すって聞いただけでワクワクだけどあんま盛り上がらなかった。本当に悪い、クソな大人って冒頭でガスを流した保安官と数人のおっさんだけじゃ?

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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久々に観たけど昔に死ぬほど観たからしっかり憶えてた(笑)。

おもちゃも大変だな〜。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

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ティーナの同僚が近所の人達からは不気味がられたりしてないからそこは意外だった。

仲間を見つけたけど人間世界に留まるのは印象的。

エマニュエル(2024年製作の映画)

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気取った会話するけど結局ヤリたいだけやろ(笑)。

オリジナルの緩い雰囲気で本能のままにヤリまくるのを観たかった!

フランケンフッカー(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

愛すべきバカ映画!

クラックでハイになったフッカー達がバカ騒ぎをし爆発するまでの流れの爽快感。ラスト、体を女にされる主人公(笑)。

良い映画観たな〜。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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しっかりとみせる“映画”。でも、「俺達は武器商人じゃない」って逃げはキツい(笑)。

庵野秀明の棒読み芝居もキツい。

愛のそよ風(1973年製作の映画)

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やっぱり本人達が良いのなら年の差は関係ないわ。周りの意見なんかクソ。

ブリージーの純粋さにはやられるよな。自分はしないけど(笑)。

劇場版ドクターX(2024年製作の映画)

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ドラマは観た事ないから誰にも共感出来ず話もどうでもよく退屈な2時間やった〜。

日本のドラマの大袈裟芝居はマジで萎えるから止めて!そんなのやったってつまんないのはつまんないから(笑)。

ヘヴィ・トリップII/俺たち北欧メタル危機一発!(2024年製作の映画)

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今回はクソプロデューサーとのやり取りが多くて前作みたいにバカやりまくりじゃなかったからつまらんかった!

トゥロが相変わらずライブで歌う前に滝ゲロ吐くかと期待したのに克服出来たのか吐かなく残念!!
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