キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンのTakakuraYoshikiのレビュー・感想・評価

言いなりの駒扱いのレオ様はスコセッシタッグのディパーテッドを想起させ、部族との絡みはレヴェナントを想起させ、J・エドガーはそもそも関係してきてるので想起させ、ホワイト捜査官はディパーテッドタッグのマットデイモンに似て、なくもない、、？？

あとなんで飽きずに集中できるのかと思ったけど、あの絶妙なベース音みたいな不気味でキレのある音なんだろなぁ

そしてあの蝿の演出は、自分のためならハエなんて殺すことも厭わない＝インディアンの命とか自分以外の命なんて、、、的な意味なんだろなぁ